Contents :|
Kitsch Top|
Update|
Information|
Profile|
Touring|
Epson PC|
Illustrations|
Guestbook|
LINK|
Side menu : |
TOURING REPORT TOP|
Episode|
Tour map+History|
九州|
四国|
北海道'2000|
北海道'1997|
紀州路|
君ヶ野ダム|
宮川村|
天橋立|
伊吹山|
SUPER TOURING REPORT
青山高原|
中山道|
近江路|
紅葉見物|
神戸|
安濃ダム|
佐渡島|
伊勢志摩|
奈良公園|
三岐|
centrair|
ご近所|
ご近所2|
ご近所3|
ご近所4|
アドレス|
鹿深路|
浜名湖|
Guest Tourer|
番外編・秋名|
白川郷・高山|
郷愁のうた|
谷瀬の吊り橋|
徳山ダム|

そうだセントレアへ行こう 思えばセントレアはおろか,バイクで伊勢湾岸道すら走ったことがない。 それではとばかりに出発してみた次第。 あ,昼メシにおむすびを作ったのは言うまでもない 【どうせ,道中にメシ屋はない と直感したため】 当初は伊勢湾一周を計画していたが,どうしても途中でフェリーが入る。 伊良湖岬がベストだが,遠すぎる。 師崎だと楽ちんだが近すぎる上,伊勢湾フェリーがセントレア開港に合わせて 師崎−鳥羽のルートを廃止してしまった(常滑−鳥羽ルートに変更) 常滑からフェリーで帰るくらいなら,高速道路を走った方がフェリーよりも安い のだ。そんないきさつから,伊勢湾一周ツーリングの実現は可能だが 今回はそこまでしなかった。 曇り空の土曜日・朝8時に家を出る いつも通りにR23を北上,何の感動もなく鈴鹿・四日市市内を抜け,川越町で伊勢湾岸道に乗る。 伊勢湾岸道は第2名神の一部となる予定らしく,バイクで乗るのは恥ずかしいくらいの高規格道路だ。 伊勢湾岸の埋め立て地のはるか上方を,片側3車線。 バイクが風で流される。 大型車に抜かされれば,吸い寄せられる。 抜かれない速度で走ると風圧との闘いになってしまう。 このため,長島から金城埠頭あたりまでは制限速度100km/hであるにもかかわらず, 70km/hほどのノンビリした速度で大型車に近寄らないよう, コマネズミのように3車線をウロチョロして進んでいく。 伊勢湾岸道はこのまま豊田まで進んでそこで終わるが,この道を行けば一番混雑が激しい名古屋市内で 全く乗り換えずに大府の方までショートカット出来る。これがこの道路の最大の魅力。 橋脚を過ぎれば恐いながらも120km/hくらいまでなら速度が出せるようになる。 もっと接地感のあるフロントタイヤならなぁ。もっとパワーがあればなぁ。 250ccのフルカウルではこの辺が限界。 大府ICで降り,ひたすらR366という表示を目指して知多半島を南下していく。 道路状況は信じられないほど悪い。 能登半島を走ったときもそうだったが,どうもこの手の日本列島から突き出た部分というというのは 道のコンディションが良くない。それに,いつまでたっても海が見えてこない。がっくり。 そのうち海どころか半田市内に突っ込んでしまう,車の波の中をかきわけて進む。 紅い電車が走っている。名鉄だな。何線か知らないけど。 ついでに快速「みえ」の長ったらしいのが単線で走っている。この辺はJR武豊線だろう。 この2つの鉄道に挟まれていくと混雑はいよいよ激しさを増してくる。 そんなこんなしているうちに,R366をついに一度も走ることなく,R247の上にいた。 相変わらず,計画していそうで無計画な走りをしていることがばれてしまいそうだ(笑)。 それでも海が見えてこない,そのまんま適当に走っていると,武豊町まで来てしまった。JR武豊線の終点 武豊駅(たけとよと読む。たけゆたかではナイ) さっき追い抜かされたとおぼしき,快速「みえ」の長ったらしいのがでろんと停まっている。 しかし,名古屋から30kmくらいしか離れていないはずなのに,名古屋行きの看板を出している 単線非電化のウルトラローカル線とは恐れ入る。自転車はいっぱい停まっているので 名古屋へ通勤も出来るだろうと思うのだが,無人。 で,10分ほど武豊駅でお茶を飲みながら休憩し,また南下を始める。 武豊町になっても海が見えてこない。舗装路とはいえどもゴテゴテの悪路を地元車に紛れながら 走っていく。 火力発電所を過ぎた頃から,やっと海が見え始める。潮の香りが鼻についてくる。
をー いいないいなー オイラも泳ぎたいなー と思いつつ,景気良く海岸線を走っていく。 みんなおとなしい。つーか,見通しがイマイチでスピードが出せない。 しかしバイクは加減速が4輪より素早いので,徹底的にすり抜けで抜かしていく。 スピードを出せるところと出せないところははっきりしているのだが,車のドライバーは 面倒くさいのだろう。バイクにとってはそれがうっとうしい。 ほどなく南知多町の師崎へ進入する。バイクでも40km/hくらいしか出せない。 屈曲コーナーの連続で,見通しも路面も悪い。
師崎港へ行ってみる。セントレアが出来るまではここから三重県鳥羽港までの航路があった。 しかしセントレアが出来て以来,常滑発着になってしまい,師崎便は廃止されてしまった。惜しい。 今は名鉄系のフェリー会社が伊良湖岬方面などへフェリーを出したりしているらしい。 しかし,常滑から鳥羽までは船で1時間40分かかる。いかに空港の恩恵かも知れないが, 常滑から船で鳥羽へ行く気には余りなれない。 なので,今回はここからセントレアを目指し,そこからは自動車専用道で帰る。ということにした。
![]()
しかしまぁ 景色だけはいい所だなぁ。海もきれい。 で,ここから知多半島の西側を北上していく。
路面状態は相変わらずだが,伊勢湾側の景色の方が格段によい。 リゾート地を走っているような気分にさせてくれる。 砂浜側はほぼ全てが海水浴場と考えて良く,南知多ビーチランドなどというものもあって, 先ほどまでとはうって代わって賑やかである。 このままのペースで常滑までR247を北上。いや勝手にR155に代わっているゾ(笑)。 そのR155を看板通りに折れ,名鉄常滑駅をくぐり抜けてりんくうICから350円を払って 堂々と空港内へ流れ込む。 車の数は非常に多く,満車を示す「満」の赤い文字が看板のアチコチに出ているが, 所詮バイク野郎には関係のないハナシ。駐輪場には3台ほどスペースが空いていた。 そのうちの1つに難なくバイクを停める。夏用ブルゾンが汗でくちゃくちゃなので バイクの上に干しておいたりして(爆)。 駐輪料金は最初の30分無料。1時間100円ずつと考えて良い。 いや,本当はこんな単純でもないみたいだが,1日500円としておけばバイクは事足りる。
で,その近所を駐車場がなくて困っている模様の4輪がウヨウヨしている。 サーキットのピットインみたいだ。 ------------------------------- セントレアの中というのは,私が語ることではなく,もっとこういうのが好きな人が語ってくれるであろうから 私は簡単に写真を出すだけにしておく。 単なるヒコーキの旅客ターミナルであり,それを目当てにした土産物屋がゴロゴロしていて,何が目新しいかと 言われても別に何もない。ただ一度くらいは見に来てもいいかなという程度である。 またここから飛行機に乗るのでなく,単に見物で来るのであれば車より電車かバスの方が良いだろう。 車を止めるところがないし。
![]()
ベデストリアンデッキでみんな止まってるし,スゴイ人だかりだし。
![]()
お約束のF1と,その周囲にある何となく懐かしいお店の数々。 ここでお土産にえびまんげつ・・・もとい,そういうせんべいを買っていく。
![]()
デッキへ出てみる。暑い。でも食い物屋はお約束で満員状態なので,ここでおむすびをかじって 遅めの昼食とした。右は国際線の出発ゲート側。閑散としたもんだ。
![]()
国内線側。セントレアの中の人だかりに比べればヒマそうなのは相変わらずか。
![]()
中にコンビニがあるのを観ると何となくホッとする。ここでコンビニ弁当をかじっている人も大勢いた。 右のは「ジェット君」いや,目つきがなんとなく....(笑)。 で,セントレアの中にきっちり2時間滞在。駐車券を200円で精算する。 未だに4輪が周回とピットイン(笑)を繰り返している。 その隣をスタコラと帰っていく。
あとは知多半島道路を大府まで上り,そこから伊勢湾岸道へ乗れば,元の川越町まで自動的に連れていって くれる。1時間半もあれば,家へ帰れる。 この写真の海の向こうに,伊勢湾岸道が走っているのだが, 133満画素のボロカメラではそこまでは写らなかったか.....(苦笑) 見えたんだけどな。 なかなか面白いツーリングであった。 総走行距離 221km 使ったガソリン 8.9g 15年物ZZ−R250の燃費は皆さんで計算してみよう。 END of FILE //