【 ツーリング・レポート 御在所・鈴鹿スカイライン 】 
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御在所へ紅葉見物


in 2001.



私は毎年,御在所方面へこの時期によく行く。
まぁ何といっても紅葉のシーズンだし,
およそツーリングらしいことが出来る季節も終わりだし。
過ぎ行く季節を背中にオートバイで走るというのも
いいものである。

ルートとしては塩浜付近まで国道23号線を走り
そこから笹川通りへ入り,宮妻峡線へ。
ずっと道なりに直進していればいずれ国道306号線に突き当たるので
関が原方面を向かっていれば,湯の山温泉の看板が出てくる。

湯の山温泉は御在所の麓にある。かつては名湯だったのかもしれないが,
私から見れば研修所がならんでいる保養所とは名ばかりの
監獄みたいなところだというイメージしかない。
どうもいい思い出はないらしい。

どうせ走り慣れた道なので,何のことはなくノコノコとたどり着く。
道がわからない人は,湯の山温泉とポータルサイトで検索すれば
いくらでも出てくるので参考までに......。
近鉄湯の山温泉駅からさらに上り坂をゆっくりと登っていく。
本当にきれいな季節なら,山腹からロープウェイに乗った方が
キレイなので,今年の紅葉具合を確かめながらひたひたと登っていく。
しかし.........

「今年はハズレみたいだな」

そう,どちらかと言うと今年は山が美しくない。
ロープウェイはあきらめて,そのまま旧鈴鹿スカイライン方面へ
バイクを向ける。
有料道路の時代はローリング野郎が幅を利かせたものだが
無料になってからはコーナーにスリーピングポリスマン風の
凸凹加工がしてあって,こんなところでマシンをバンクさせたら
怖くて仕方がない。
特にヘアピンカーブの連続する三重県側は最低の道路になっている。
.............別にローリング族を応援するわけでもないのだが

それでも所詮は250ccなので,2速3速で振り回せばあっという間に
10000rpmくらいには達して,小排気量車ならではのお遊びが可能。
しかし私は走り屋ではないので山の景色を楽しみながら4輪の後を
追いかける。たいてい道は譲ってくれるものだし。

今年の景色はいまいち良くない。お世辞にもキレイとは言い難い。

「遅かったかな.....しかし落ち葉もないし.....早過ぎたのかな」

よくわからないのでそのまま滋賀県側に下りる。
滋賀県側はあちこちで道をほじくり返している。
というか,こちらは12月になると雪で全面通行止となる。
これは今も昔も変わらない。
だからこの時期に道路の補修を一斉にやっているのだろう。

途中,野洲川ダムで一休み。
山肌がむき出しになっているのは今年の水不足の影響か。



昔はここにローリング族がたむろっていたものだが,
もういない。
2輪車の締め出しも結構だが,締め出した後になって
景気が悪くなったなんて言わないでほしいものだ。
俺達の肩身は狭いんだから。

仮設信号機だらけの道を里へ向かって下りてくる。土山町だ。
看板に沿って10kmくらい走っていれば国道1号線と交差する。
その1号線を亀山方面へ向かって走る。
途中,建設中の第2名神と高架で交差する。
この道は無事に出来るのだろうか。
出来ても出来なくても私個人には大した問題はないのだが.....

鈴鹿峠の下り・全ての4輪車を蹴散らして家路に就いた。




in 2005
ということで,逆方向リベンジの巻である(爆)。 何が逆方向かと言うと,上のレポートと逆順回り。つまり滋賀県側からの進入である。 面倒なので土山までの道のりは省略。(そこら中のレポートに書いてありんす) 滋賀県側の紅葉は..... イマイチだ そこで,やはり三重県民は三重県側の紅葉に期待することにして, スカイラインを前の車にくっついてヨロヨロと登っていく。 ハイカーの姿が多く,道のアチコチに車を停めているもんだからいい迷惑である。 路駐するくらいなら電車+徒歩で来いよばかもんっ。と言いたげ....... で,肝心の三重県側 やっぱりイマイチだ どこを見回してもイマイチだ (でも,ダウンヒルにはいいコースかもね) 地球温暖化のせいか.....なんなんだ..... これがまだ攻めることの出来る道ならともかく, 事故防止のためとかで凸凹がついているので走りにくいことこの上ない。 それでもまぁ,スナップくらいは押さえておく。 そのまま御在所を降りてくると湯の山温泉の脇に出るので, しばらくウロウロしていたが,ようやくこんなのが撮れたので少し満足。 で,四日市市内の通行を嫌い,農免道路を通って日永に出,無事に家路についた。 走行距離,129km(あちこち寄り道したせいか)




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ばなぁ
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